Ray-Ban（レイバン）不屈の名作、WayFarer（ウェイファーラー）木村拓哉カプセルコレクションも登場

40代でも着られるプチプラだけど高見えするおすすめのファッションアイテム中心にライフスタイルからデジタル情報まで紹介してます。

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今回は真夏の必需品サングラスの紹介です。

サングラスは、JINSでも出してますし、色々なSHOPやブランドからも出されており、何が良いのか迷ってしまいます。ティアドロップだと主張が強いし、丸型も流行りがありそうと困ってしまいますよね。

そんな中で、日本人の顔にマッチしていて、普遍的な定番が、

Ray-Ban WAYFARER ウェイファーラー RB2140F

この RB2140F モデルがメンズ・レディス共有で使え、日本人の顔にとても合っています。私も妻と共有して使用しています。

価格は定価で23,000円前後とお手頃！掛けると、カッコいいなぁと毎回思わせてくれるサングラスです。

The World’s Finest Sunglasses

世界で圧倒的認知度と歴史を誇り、様々なモデルが次々に発売されている、サングラスの代名詞的存在のRay-Ban（レイバン）。

そのRay-Ban（レイバン）が産み出した不屈の名作、WayFarer（ウェイファーラー）は1952年の発売以来、レイバンの枠を超え、サングラスの中で最も有名なモデルのひとつです。

WayFarer（ウェイファーラー）の特徴は、サングラスの代名詞的存在のウェリントンシェイプに、重厚感なレンズ、クラシカルでシンプルなデザインなど、完成度の高い、Hand Made In Italy（イタリア製）です。

こちらのフレームカラーはマットブラックですので、季節関係なく、よりカジュアルに演出したいなどに最適。べっ甲やブラウンカラーもある場合があり、軽い印象にしたい方にはおススメです。

しかもこちらのモデルはフルフィットモデルですので、鼻盛りを高めに設計されており、鼻からずれ落ちる心配が軽減され、抜群のフィット感を実現してくれます。

またこちらの商品はレンズ幅は2サイズあり、レンズ幅52ミリ、レンズ幅54ミリの2サイズがあり、基本52mmですが、大きめが好みの方は54ｍｍを選ぶと良いです。

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★正面のフォルム

★真横のフォルム

★HAND made in ITALYです。

★右上に刻まれたロゴがポイント

★収納ケース付き

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【Ray-Ban/レイバン】とは？
1937年にアメリカのボシュロム社が創立したサングラス、メガネを展開するグローバルリーディングブランド。1999年にイタリアのルックスオティカに売却され、現在はルックスオティカグループの主力ブランドである。
「光学的に眼を守らなければ、サングラスとは呼べない」が設立時のコンセプトで、「紫外線100%カット」など機能性重視のモデルが多かったが、1999年の売却以降は斬新なデザイン性にこだわったモデルも多い。ブランド名のレイバンは「光線を遮断する」という意味がある。
1986年にアメリカンファッションデザイナー協議会から「世界最高級のサングラス」の称号を得た。
「アビエイター」と呼ばれる定番モデルはレイバン設立時からアメリカ空軍に採用され、ヘルメットをかぶったままでも着脱できる機能性などが広く支持された。
また1986年の映画「トップガン」でトムクルーズが着用したことでこのティアドロップ型サングラスが大流行となる。
他にも映画「ティファニーで朝食を」で着用された「ウェイファーラー」や、映画「イージーライダー」に登場した「オリンピアン」などの人気モデルがある。
2015年には新しいハバナ・コレクションを発表。

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★木村拓哉カプセルコレクションが登場！

今年は、木村拓哉さんとのコラボモデルが発売されています。

サングラスというよりは、色眼鏡仕様になっており、昔流行った懐かしい感じのテイストです。今だからまた欲しいアイテムですよね。私たちの世代で圧倒的なファッションリーダーの木村拓哉さん。着る服が即完売したり、大流行したり、まさに一世風靡でした。男性人気も高く憧れの存在でしたね。SMAPも大好きでした。

★２色展開で、ブルーレンズと、オレンジレンズが用意されています。

どっちのカラーも懐かしさ満点！２色とも欲しい。